氏名 | 東海林 克也(しょうじ かつや) |
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専門分野 | 日本思想史、日本文学 |
研究地域 | 日本 |
本年度の研究テーマ | 1. 神宮寺を中心とした神仏習合思想受容の背景研究 2. 神仏習合思想の視点による『日本霊異記』上巻第三縁の思想研究 |
学位 | 博士(社会デザイン学) |
主な兼職など | 立教大学社会デザイン研究所研究員 |
主な所属学会 | 社会デザイン学会、民衆宗教史研究会、仏教文学会 |
受賞暦 | |
主要業績 | 「神仏習合研究のこれから」『21世紀社会デザイン研究』20号、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、2021、pp.107-114 「神仏習合と『日本霊異記』上巻第二縁との関連について」『21世紀社会デザイン研究 』19号、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、2020、pp.89-95 「日本における自然についての小考」『21世紀社会デザイン研究 』13号、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、2014、pp.81-90 「神仏習合の歴史展開」『21世紀社会デザイン研究』12号、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、2013、pp.103-108 |
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