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東方だよりなど - 定期刊行物のご案内
東方だより
東方だよりでは、当財団の活動報告をはじめ、学院を受講されている研究会員や研究員の声などをご紹介しております(年2回発行予定)。 本誌は事務局にて無料配布しております。郵送をご希望の場合は、送料実費にて承りますので、返信用の80円切手を同封の上、住所・氏名・連絡先及び「東方だより送付希望」の旨ご記入の上、事務局宛にご請求下さい。
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-17-2
(財)東方研究会 「東方だより」係
TEL:03(3251)4081 FAX:03(3251)4082
※お預かりした個人情報は、厳正な管理の下、当該目的にのみ使用いたします。
機関誌「東方」
当財団では、研究員らの研究成果を発表する場として、年に1回機関誌「東方」を発行しており、例年東洋思想に関わる意欲的な論考が、厳正な学術的な査読を経て掲載されています。論考投稿は、研究員と講読会員(維持、賛助、普通会員)に開かれております。
機関誌「東方」は、東方研究会の講読会員および、全国ならびに海外の大学図書館などの学術機関に送られます。購読についてのお問い合わせ、お申込みは事務局までお問い合わせ下さい。
※バックナンバーは、在庫のあるものに限り講読会員(※維持、賛助、普通会員)にお頒けしております。ご希望の方は、講読会員お申込みをお願いいたします。詳しくは事務局までお問い合わせください。
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これまでのイベント、行事 平成23(2012)年 新春研究発表会
 |  |  | 平成24年2月27日(月)、東京都文京区の東京ガーデンパレスにおいて、毎年恒例の当研究会主催の新春研究発表会が開催されました。会は二部構成で、先に行われた研究発表では、まず当研究会の前田專學理事長から中村元博士の生誕100年記念事業の説明がありました。続いて、佐々木一憲氏(当研究会研究員)がアジア諸国派遣留学の成果発表の一環として「碧い眼で見出した仏教」と題する発表、さらに、桂紹隆氏(龍谷大学教授、第20回中村元東方学術賞受賞)による「中村元先生と論理学」と題する研究発表が90名近い列席者のなか行われました。 | その後、会場を同施設内の別室に移し、原實氏(東京大学名誉教授、第4回中村元東方学術賞受賞)による乾杯にはじまり、和やかな雰囲気の中、懇談会が開かれました。その席上で、今西順吉氏(国際仏教学大学院大学学長、第8回中村元東方学術賞受賞)、桶屋良祐氏(金剛寺執事長、念法眞教教務総長)、山口泰司氏(明治大学教授、東方学院講師)より、心あたたまる祝辞をいただきました。最後に、当研究会の奈良康明常務理事より閉会の辞があり、懇談会が終了いたしました。 | 以上、本年も、中村先生のお写真を前にご縁のある方々が大勢集まり、盛会の中に終了することができました。 |
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これまでのイベント、行事 中部教室拡充オープニングイヴェント報告
 |  |  | 東方学院中部教室の拡充を記念して、2月7日、同朋大学 hall Do においてオープニングイヴェントが開催されました。最初に、田辺和子中部教室主任によって講師陣の紹介が行われた後、故中村元先生のビデオ(中村元 巨大な知の遺産)が放映されました。 | 次に、平岡昇修先生(関西教室講師、東大寺財務執事)が、東大寺のお水取り(修二会)について、その儀礼の由来や様子を、プロジェクターを用いて紹介しました。 また、小久保シュヴァ先生(ゲスト)は、ヒンドウー教のクリシュナ神とシヴァ神を表現したインド舞踊を表情豊かに実演しました。さらに、佐久間留理子中部教室講師が、インド舞踊とその神話的背景について解説しました。 | 大変に寒い日でしたが、多くの方々に御来場頂きました。中には、熱心にノートをとる参加者もおられ、中村先生や東方学院に対する関心の高さが窺われました。中部教室では、今後、東方学院公開講座「中村元インド哲学カフェ」を定期的に開催し、東洋の思想や文化に関する研究成果の普及に努める予定です。 文責:佐久間留理子 |
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これまでのイベント、行事 東方学院公開講座「第6回中村元インド哲学カフェ」報告
 |  |  | 大谷大学において、1月14日、第6回中村元インド哲学カフェ「ヨーガの世界〜古典から現代へ〜」が開催されました。まず、池端惟人先生(京都大学講師)が、「インドの古典にみられるヨーガ」と題し、インド屈指の古典文学の一つである『バガヴァッド・ギーター』に説かれる「カルマ・ヨーガ」(行為の道)と「ジュニャーナ・ヨーガ」(知識の道)の解説等を行いました。 | 次に、明里知依子氏(関西大学大学院生)が、「インドにおけるヨーガ研究の取り組み〜カイヴァリヤダーマ研究所の近代ヨーガ教育の一例〜」と題し、西インドのロナワラにある同研究所の歴史や、古典と実践の双方を学ぶヨーガ教育の実際を説明しました。腸の働きを活性化させるナーウリと呼ばれる実践(左右の腹筋を交互に強く収縮させる)のビデオ映像が紹介されると、会場からは驚きの声が上がりました。 | 今回のカフェでは、ヨーガの古典と実践に触れる楽しい機会をもつことができました。 文責:佐久間留理子
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